令和8年度宮田村戦没者慰霊祭
- 天野 早人
- 4月22日
- 読了時間: 2分
2026年4月22日、宮田村社会福祉協議会主催の令和8年度宮田村戦没者慰霊祭に出席させていただきました。「慰霊のことば」を申し上げるとともに献花をさせていただきました。
慰霊のことば

本日ここに、ご遺族の皆さま多数ご参列のもと、宮田村戦没者慰霊祭が厳粛に執り行われるにあたり、宮田村を代表して、謹んで慰霊のことばを申し上げます。
先の大戦において、尊い命を失われた二百十六名の御霊に、深い哀悼の意を表するとともに、最愛のご家族を失われたご遺族の皆さまに、衷心よりお悔やみを申し上げます。
戦後八十一年を迎えても、世界では未だ戦火が絶えず、多くの尊い命が失われ続けています。わたくしたちは、過去の過ちを二度と繰り返さぬよう、平和の尊さを胸に刻み続けなければなりません。
日本国憲法の前文にあるとおり、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを再確認し、世界平和に貢献していくことは、現代を生きるわたくしたちに課せられた大きな責務です。
本年は、分市により現在の宮田村が誕生して、七十周年の節目の年にあたります。今日の宮田村の発展は、村民の幸福と村の繁栄を願い、幾多の困難を乗り越えてこられた先人の不断の努力によるものです。感謝の念を改めて胸に刻み、新たな一歩を踏み出してまいります。
結びに、御霊の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆様のご健勝とご多幸を祈念し、慰霊のことばといたします。
令和八年四月二十二日
宮田村長 天野 早人



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