明日の宮田をつくるため、挑戦の歩みを止めるわけにはいきません。厳しい時代に立ち向かい、村民誰もが幸せに暮らせる、個性豊かで持続可能な村づくりをめざします。大好きな宮田のために働きたい、その想いは10代の頃から変わりません。これからも、みなさまの声を原動力に、「やさしい村づくり​」、「つよい村づくり」、「たくましい村づくり」、「ひらかれた村づくり」、「かがやく村づくり」を展開するため、村づくりの先頭に立ち働きます。

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​明日の宮田をつくる５つの村づくり

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●安心して子育てでき、健康長寿で暮らせるよう、教育・福祉・医療サービスを充実させる、やさしい村づくり​

1. 昭和伊南総合病院の適正な建て替えに対応し、地域医療体制の強化をめざします

2. 子育てと教育・福祉と医療は一人ひとりのニーズに寄り添う相談機能を強化し、課題の掘り起こしと対応を丁寧にすすめます

3. 誰もが生涯いきいきできるよう、健康寿命を延ばす取り組みをすすめます

4. 買物や通院などに不可欠な移動手段を充実させるための研究をすすめます

5. 情報化・国際化の中で活躍できる人材育成をめざし、教育環境の整備をすすめます

6. 村の高校生・大学生などが、ふるさと宮田とつながる取り組みをすすめます

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●地震・大雨・大雪・感染症等に素早く対応できるよう、危機管理体制を整備する、つよい村づくり

1. 多様化する災害に備え、地域の防災力を高めると共に、行政・議会の危機管理体制の再構築をすすめます

2. 大規模地震(宮田の最大地表震度予測は震度7)に備えた減災対策をすすめます

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●自然・歴史と文化・食を活かした農業・工業・商業の連携と発展による、たくましい村づくり

1. 人口減少時代に立ち向かうため、産・学・官一体で地域の魅力を高め、バランスのとれた定住促進・企業誘致をすすめます

2. 雄大な自然や景観、人と産業、伝統文化や歴史的建造物などの資源に着目し、関係人口拡大と賑わいづくりをめざします

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●紙媒体・インターネットによる積極的な情報発信、透明性の確保、対話と手順を重視する、ひらかれた村づくり

1. 読みやすい、聞きやすい、話しやすい、わかりやすい、議員活動をめざします

2. 政策の結果と同様に過程を重視し、行政・議会の「見える化」をすすめ、一段と風通しのよい村政をめざします

3. 情報通信技術の積極的活用による事務手続きの効率化、利便性の向上をすすめます

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​​●議会改革・行政改革を推進する中で、守るべきところは守り、変えるべきところは変える、かがやく村づくり

1. 議会の機能を強化するという視点に立ち、議員の定数・報酬への対応をすすめます

2. 女性・若者などの多様な議員が活躍できるよう、議会の環境整備をすすめます

3. 「議会は村民と共にある」を実践し、「むらびと会議」などを積極的に展開することで、議会と村民の距離を縮める取り組みを一層すすめます