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2026年度のスタート「村長訓示」

  • 執筆者の写真: 天野 早人
    天野 早人
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

2026年度(令和8年度)のスタートにあたり、宮田村役場で年度初めの式を開催し、人事異動を発令しました。新規採用3人、県からの派遣1人を新たに迎えました。また、産業振興推進室を「産業課」に改称するとともに、福祉課に「介護保険担当係長」を新設しました。本年度も、総合計画に掲げる「住みたい、住んでよかった、住み続けたい宮田村」と、村長公約に掲げた「心地よい暮らし、躍動する村づくり」の実現に邁進してまいります。

村長訓示

みなさま、おはようございます。令和8年度のスタートにあたり、ご挨拶を申し上げます。


まずは、新規採用及び県派遣で入職された4人の職員の皆さまに、心より歓迎の意を表します。職員の皆さまにおかれましては、異動の有無に関わらず、年度を一つの区切りと捉え、それぞれ新たな気持ちで職務にあたっていただきますようお願いいたします。


さて、本年度の一般会計予算は、2年連続で50億円を超える大型予算としてスタートいたします。複数年度にわたる学校給食施設建設を着実に前進させるとともに、福祉タクシー車両の導入、地域公共交通計画の策定、学校給食費無償化、ゼロカーボン対策の拡大、書かない窓口や電子決済、スマート農業などによるDXの加速化、さらに議場傍聴席や役場西玄関のバリアフリー化を、中核的な事業として位置づけております。全庁一丸となり、「正確」かつ「迅速」な事業執行をお願いいたします。


あわせて、村民の皆さまから寄せられる要望や、地域が抱える課題には、一つひとつ丁寧に向き合うことを大切にしていただくとともに、村民の皆さまにとっての「読みやすさ、聞きやすさ、話しやすさ、わかりやすさ」を意識し、誠実な対応に努めていただきたいと思います。


本年度は、新村70周年の節目の年でもあります。今日の宮田村があるのは、村民の幸せと村の発展を願い、幾多の困難を乗り越えてこられた先人の不断の努力の積み重ねによるものです。溢れる「自治」への想いと、弛まぬ「創意工夫」に思いを馳せ、次世代に誇れる宮田村を力強く切り拓いていく、そんな一年にしてまいりたいと思います。記念事業の推進にあたっては、多くの職員の皆さまのご協力をお願いいたします。


すべての事業は、総合計画に掲げる「住みたい、住んでよかった、住み続けたい宮田村」と、村長公約に掲げた「心地よい暮らし、躍動する村づくり」の実現に資するものです。総合計画の六つの基本施策、そして村長公約の七つの柱を、常に念頭に置き、職務にあたっていただきたいと思います。


結びに、職員の皆さまの一層のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、年度初めにあたっての訓示といたします。


共に、誇りある村づくりを進めてまいりましょう。


2026年4月1日

宮田村長 天野 早人

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