top of page
検索


宮田祇園祭研究(1)津島神社を知る
伊那街道(三州街道)宮田宿は、1593年(文禄2年)頃に萌芽し、1649年(慶安2年)頃に本格化したものと推測されている(*注1)。宿場町は、人・馬・物・情報・文化が行き交う玄関口であり、たびたび疫病が伝播することにもなった。また、間口が狭い家屋が密集する宿場町は火災に弱く、1662年(寛文2年)、1768年(明和5年)、1890年(明治23年)に大火の記録がある(*注2)。津島神社の前身である「天王社」は、宿場町の形成時または形成後に、除疫・防疫と火伏のため、宿場町(町割)の人々によって勧請されたと考えるのが自然であろう。 「天王社」は1776年(安永5年)以前に存在しており、おおよそ250年が経過しているのは間違いないが(❶参照)、勧請された時期の特定には至っていない。当初は、現在の「村人テラス」のあたりに建立されたが(❷参照)、1898年(明治29年)に「宮田学校」の跡地である現在地へ移転し(❸❹参照)、1930年(昭和5年)には隣接地を買収して境内が拡張された。その後、西向きの本殿は歓迎されないとのことで、民地の寄進を受け、1934年(昭
天野 早人
2025年7月19日


2025宮田祇園祭へ出かけよう!
祇園祭にふさわしい梅雨明けです。2025年7月19日(土)は、宮田村の津島神社祇園祭の宵祭(通称、宮田祇園祭)が挙行されます。「おみこし」を真柱一本になるまで神社の石段で幾度も投げ落とし、叩きつける「打ち壊し」は、奇祭として知られています。歴史的な祭礼としては、上伊那地域最...
天野 早人
2025年7月18日


宮田村公民学政策連携会議へ諮問
本日2025年5月2日、宮田村公民学政策連携会議を開催しました。ハラスメント対策の本丸である、総合的な対策パッケージを整備するため、大学や弁護士の先生と村内団体代表者で構成しています。委員長は互選により、明治大学の牛山久仁彦教授が選出されました。...
天野 早人
2025年5月2日
宮田人
天野早人
bottom of page