宮田人|中央アルプス駒ヶ岳のまち長野県宮田村:宮田村議会議員:天野早人

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  • 天野 早人

安心安全のむらづくり[第2回]、宮田村からの発信力の強化[第2回](一般質問)

2014年6月議会定例会一般質問の概要報告

2014年6月12日、宮田村議会定例会本会議において一般質問に立ちました。質問と答弁の要旨を報告します。


安心安全のむらづくり(第2回)


●質問[犯罪被害者等基本法には、地方公共団体の責務が規定されている。宮田村における犯罪被害者等への支援の現状をどのように捉えているか。]

○答弁(村長)[犯罪被害者等の支援については、人権擁護にかかわる事案もあわせて、住民課が窓口として、県や関係機関などと連携協力していく中で、本当に個別の事案に応じた対応を行っている。基本法では、幾つかの基本施策が規定されているが、現状では、広報・啓発活動による情報提供、また相談内容に応じて被害者などのプライバシーなどには十分配慮しながら、庁内関係課への連絡指示、また回復支援先の案内など、情報提供活動が主となっている。地域において支援拡充のために、理解増進に向けた啓発事業の充実、また近隣自治体との情報交換、また関係機関との協力体制の構築など、支援体制の強化に努めてまいりたい。]


●質問[2011年の「犯罪、事故、災害の防止啓発、さらには被害者やその家族への支援策の充実が求められていることを鑑み、宮田村においても「安心安全のむらづくり条例」を制定すべきではないか。]

○答弁(村長)[犯罪被害者等支援のための施策として、総合的対応窓口の設置や損害回復や経済的支援、安全の確保、居住の安定あるいは支援のための人材育成などの取り組みが求められている。その基本的施策に関する条例制定については、全国的に徐々にではあるが、広がりを見せている。村としても、県などの動向を注視しながら、情報収集も含め、今後の重要な研究課題として捉えている。]


●質問[中央自動車道の高速バス「中央道宮田」停留所近辺が夜間暗いため、乗降を躊躇するという意見を耳にすることがある。村の玄関口の一つとして、街路灯増設などの環境整備を考える必要があるのではないか。]

○答弁(村長)[現場を精査する中で、怖いイメージが払拭できるよう、まず街灯はどうしても設置する方向で検討していく。また、中央道の西側については、獣などが頻繁に出没する地域であるので、自然環境に配慮した形での街灯設置させていただきたい。また、付近の環境整備、樹木の枝の伐採、草刈りには、地元地区にお願いしている。村としてもさらに必要に応じて細かく見てまいりたい。]


宮田村からの発信力の強化(第2回)


●質問[総排気量125cc以下の二輪車、ミニカー、小型特殊車を対象に、宮田村独自の「ご当地ナンバープレート」を導入してはどうか。]

○答弁(村長)[PR効果がどれくらいあるか、若干疑問符がつく。一方、むらづくりや観光振興の観点としては、他市町村の動向を注視しながら、導入効果と費用対効果など、もう少し総合的に鑑みながら、また、村民の皆様のご意見もいただきながら、現在のナンバープレートの在庫も当面あるので必要に応じ、研究課題としてまいりたい。]


●質問[国民の祝日として、2016年から「山の日」が施行される。宮田村においても、駒ヶ岳を活かした積極的なイベントや広報の戦略を練るべきではないか。また、宮田村の中央アルプス駒ケ岳の環境を保護し、遭難防止を啓発するような条例を制定し、遭難事故ゼロなどをめざす運動を展開してはどうか。]

○答弁(村長)[もちろん宮田村においても、イベントを実施していかなければいけない。8月の駒ケ岳は絶好の登山日和の真っ最中になるわけで、宮田観光開発とともに、山荘をご利用いただいたお客様に記念品を提供したり、1泊2日の山荘宿泊ツアーなどが企画できればと、現在のところは考えている。また、宮田高原、あわせて西山山麓もそうだが、アサギマダラが8月頃に見られる観察地になるので、今、花を植栽しているわけだが、このあたりも今後新しいものとしてどうしてアピールしていきたい。条例制定については、遭難防止対策協会並びに関係する全部の市町村での検討が必要と考えている。]


●質問[インターネット上で宮田村の発信力を強化するため、取材活動や情報提供を担ってもらう有償のボランティアを募ってはどうか。]

○答弁(村長)[村のホームページは、6月4日からリニューアルオープンして、村内外に積極的に情報発信している。公式ホームページ運営に有償ボランティアとしてかかわりを持っていただくということは、現在ちょっと考えていない。]

○答弁(産業振興推進室長)[観光協会のホームページ、有償ボランティアという部分ではないが、多くの方に登録をいただいて、情報発信をしていくということで、今、検討を進めているし、要項をつくって募集をしていきたいと考えている。観光のホームページの部分でいくと、容易に記事が入力できるような方法に変えてあるので、登録をいただいた方でも、情報発信をいただけるような形にしていきたい。]

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